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原田 隆史(はらだ たかし) (中学校) 「心のコップを上向きに」

Harada1 1960年大阪府生まれ元中学校体育教諭。20年間の大阪市内公立中学校教諭経験を経て、天理大学講師、大阪・東京教師塾主宰、塾頭、教師養成塾(KYJ)主宰。原田教育研究所社長。
当時、荒れた学校と言われた大阪市立松虫中学校に希望して赴任しました。学校を再生させるためにと、陸上部の子どもたちを2年後に日本一にすると宣言して、実際に実現させました。そして7年間に、陸上競技の個人種目を13回日本一を達成するなど輝かしい実績を残しました。
原田先生は、目標を達成するためにまず自分が変わらないといけないと思い、経営者の学習会に参加して発想を学びました。また強い選手を徹底して研究しました。
そこで学んで得たことは、選手たちの強い勝利意識と高い目標設定であり、強い選手ほど心を大切にしていることを知りました。
そこで、原田先生は生徒に心づくりの指導を実践しました。「靴をそろえる、あいさつをする」など日常の態度で心を磨き、「心のコップを上向き」にする教育を実施しました。
また、目標を設定用紙に書き込むようにして目標をより鮮明にしました。
目標を達成することで生徒が充足感を味わい、心のコップを満たさせて、生徒にやる気をつくりました。
目標達成で心を充足させ、日常の態度の教育で心を磨き続けることによって心を強くし、日誌を書いて心を整理する。
そうすることによって、生徒の心を鍛えて、他人に頼らない自立型人間の育成をはかる教育を打ち立てました。

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