子どもをありのままに生かす
ルソーはエミールで「万物をつくる者の手をはなれるときすべてはよいものであるが、人間の手にうつるとすべてが悪くなる」と、子どもの自然な発達を妨げるようなことを行えば、子どもの成長に悪影響を与えてしてしまうため、できるかぎり自然に委ねて、子どもをありのままに生かす教育を説いた。
どんな子どもでもある時期になれば自ら学ぶ能力を得るのに、自然に決められている時期より早く学ばせるといったような、大人の思惑で子どもを押し込め、子どもの自然な発達を妨げる教育ではなく、子どもの自然な心を生かす教育を説きました。(ルソー:1712~1778年 フランスの哲学者、教育思想家)
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