子どもの生活や経験が子どもを育てる
子どもたちの五感を刺激する(例えば「これがりんごだ」と目の前に出して見せる)ような実物や直観的な教授を行い、その後、得られたばかりのよくわからない直観に対して秩序を与えて直観を概念となるまで高めます。
これは、ペスタロッチが「人間は生まれながらにして直観を持っていて、それを引き出してあげるのが教育」だと考えていたためです。
子どもの生活や経験が子どもを育てるという考え方をもとに、子どもの身近な生活や自然から直観や労作により学ぶ教育を実践した。そして、子どもの自発的な活動を通して諸能力の調和的な成長をはかった。
(ペスタロッチ:1746~1827年 スイスの教育実践者、思想家)
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