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教師は笑顔が基本    有村久春

 子どもは、勉強している様子を先生が見ていてくれると「よし頑張ろう」という気持ちになるものです。しかもそれが笑顔であると、なおさらうれしくなります。
 ある先生は、教室に入る前に廊下にある鏡で「その日の笑顔」を確認します。笑顔はクラスの空気を温かくします。子どもたちが安心して学級生活をすごすエネルギーになります。
 先生のほほえみに、子どもは「先生」を感じとるものです。
 良くないことをして叱られた子どもは、先生の笑顔で本来の自分を取り戻すことができます。
 笑顔は、子どもと先生との信頼関係づくりのパイプなのです。
 笑顔はまた、保護者や教師同士との人間関係づくりの基本でもあります。
(有村久春:1948年鹿児島県生まれ、東京都公立学校教師・指導主事・学校長、岐阜大学大学院教授等を経て東京聖栄大学教授。専門は生徒指導論、カウンセリング、特別活動論)

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