ヘタな先生の言葉使い
ヘタな授業をしている先生には必ず、言葉癖、ムダ語が多い。
これが「聞き取りにくい」、「眠たい」の要因になり、聞き手に嫌悪感を与える。
重要なポイントを教える最中にクセ、ムダ語が出てくると生徒の集中力がぐっと落ちるのである。
典型的なムダ語、言葉グセに「あの~」「え~と」「まあ」「その~」「ねね」のようなものがある。
また、ぼかし言葉、逃げ腰言葉、弱腰言葉もできるだけさけるべきだ。例として「多分」、「できるだけ」、「とりあえず」、「かもしれない」、「だと思います」がある。
このような言葉が出るのは自信のない証拠である。要するに自分の教科に関して、徹底した予習をしていない、データー、分析がないからである。
(瀧山敏郎:小学校、中学校、高等学校(教頭)、大学講師、代々木ゼミナール、東進など有名予備校講師(英語)、全国英語研究団体連合会理事を経て、教師アカデミー主宰)
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