« 優れた授業のポイントとは何か | トップページ | 優れた授業とはどのような授業か »

よい授業とはどのような授業か   釼持 勉

よい授業とはどのような授業か。
(1)
子どもの側に立って授業が進むこと
 授業を進めていくスピードを変えたり話し合ったり、対話をしたりするかかわりのなかで授業が進むことが求められている。
(2)
明確なめあてがあること
 今日の授業は何の勉強をするかということを具体的に提示したり、分かりやすく説明したりすること。
(3)
明確な学習過程であること
 一時間の学習過程がはっきりしていることは、大切なことであり、学び方を身につけていけることになる。
(4)
指導と評価と目標の一体化であること
 確実に目標を達成するために具体的手だてが指導と評価と目標の一体化につながっているかどうかが求められている。
(5)
伝え合う力の育成につながっていること
(6)
学んだことが役立った、分かったという実感が伴うこと
 一時間での学びが自分にとって役だち、身についたか、実感を伴う授業であることが大切である。
(7)
もっと学びたい、勉強したいという意欲が持てること
(釼持 勉:東京都公立小学校校長を経て 帝京大学教育学部教授、東京学芸大学特任教授。
専門は国語教育、学校経営、学級経営)

|

« 優れた授業のポイントとは何か | トップページ | 優れた授業とはどのような授業か »

優れた授業とは」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: よい授業とはどのような授業か   釼持 勉:

« 優れた授業のポイントとは何か | トップページ | 優れた授業とはどのような授業か »