保護者と連携するにはどのようにすればよいか
教師は保護者と共に協力、連携して子どもの成長を図るようにします。
保護者は子育てに家庭で孤立し、悩み追い込まれているかもしれません。教師への苦情があっても保護者と仲良くなるチャンスです。苦情を無理難題と捉えず、自分の実践を振り返り、改善のために活かしていこうと真摯にうけとめる姿勢が大事です。
苦情の中で学校に関わることは即答することはさけます。ただし、「校長と相談してお返事します」と後で必ず返事をするようにします。
保護者と連携するには保護者を理解しなくてはなりません。悩んでいる保護者の話をしっかり聞いてあげて保護者の本音を知るという教師の姿勢が大事だと思います。
わが子しか見えなくなっている保護者であっても、目の前の子どもから、育ちに必要なことを保護者と共に一生懸命に考えていこうとする教師の姿勢は理解してもらえるでしょう。
保護者と連携するには、教師は保護者から信頼されなければなりません。教師はその人間性が大事です。
そのために、ふだんから保護者と気軽にあいさつや言葉がけや連絡をし、何かあれば子どものために敏速に行動するようにします。そのような振る舞いが保護者の心をとらえ、理解や信頼関係を得ることができるのではないでしょうか。
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