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20歳代の教師たちの特徴

 20歳代の教師たちは、がむしゃらで無我夢中の試行錯誤的な実践ではあるが、自分の生き方と教職生活とを重ね、教師になるまでに自己形成してきた教育の理想像に少しでも近づこうと、子どもたちの中に飛び込んでいく姿勢に支えられた実践がみられる。
 しかし現実は厳しく、新任教師らのエネルギッシュな実践も受け入れられないこともしばしばである。
 教師になってまもなく、教師の仕事内容や勤務実態、先輩教師たちの姿、勉強面や生活面での子どもの実態、そして学校や教師に対する保護者や世間の態度等々に少なからずショックを受ける。
 そんな中で、自分はどのようなことにこだわり、どのような教職生活を過ごしていったらよいのか自問自答するようになる。
(山崎準二:1953年生、学習院大学 文学部教授。教師の発達と力量形成等を研究)

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