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いじめがないか観察するためのチェックポイント

 子どもたちにいじめがないかを教師はアンテナを高くして見ていく必要がある。
 いじめはどこの学級でも起こりうるという認識にたち、子ども理解に積極的に努めなければなりません。
 つぎのような、常に何か気になる感覚を大事にして早期発見に努めるようにします。
(1)
全校集会のとき、ある子どもの周りの空間が大きいと感じる
(2)
休み時間うろうろしている
(3)
授業中、ある子が発言しても周囲の反応がない、冷ややかな反応
(4)
給食の配膳時、ある子の盛り付けの食品を食べない
(5)
ある子の作品や写真へのいたずら
(6)
ある子の物が頻繁になくなる
(7)
衣服の汚れがめだつ
(8)
保健室へ頻繁に行く
このようなときには、何かあるなと心にとめて、慎重に観察するようにします。
(
佐藤節子:山形市公立小学校教師、適応指導教室指導員、教育センター、教頭、山形大学教育実践研究科准教授を経て小学校校長)

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