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教師が子どもを育てるために必要なことは何か

教師が子どもを育てるためには、
(1)
聴くということ
 子どもにあれこれ先生が言うまえに、子どもの言うことを先生が二倍は聴いていますか? 子どもは語彙力が少なく、上手に自分の気持ちを言葉にできないことがあります。
 まずは、子どもの言葉をしっかりと聴きながら子どもの雰囲気や眼を注意深く観察し、子どもの心の声を聴くことが大切です。
(2)
先生の思いを伝えるということ
 思いを伝えよう とする真剣な気持ちと姿勢が大切なのです。
(3)
教師が学ぶということ
 ものを教える前に、まず先生自身が学ぶ主体であること。
 子どもを学ばせ育てるためには、先生が学び続ける人でないと子どもは学ぼうとはしません。
(4)
親と共に子どもを育てること
 先生と親は責任をなすりつけあうのではなく、もっと腹を割って話しをして、「子どもの成長」 という一点に力を合わせ、共に協力し合わなければなりません。
(5)
問題がおきたとき、先生は逃げずに子どもと真剣に向き合うこと
 先生が必死でさえあれば、効率が悪くとも一人ひとりに合った良い教育が行われると思います。
 そうすることで、子どもたちと先生の間に信頼が生まれ、絆が生まれ、やがて子どもたちは自分自身の足で、人生に向かって自立していけるようになるのではないでしょうか。
(
義家弘介:1971年生まれ、高校で退学処分となった不良が、北星学園余市高校の教師となり活躍する。後に横浜市の教育委員、教育再生会議担当室長を経て国会議員となる)



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