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教師は自分が傷つくことを恐れていてはなにもできない

 教師になる人は、まじめな「いい子」で通してきたようなタイプが多い。
 そういう人間は、あまり他人から批判されたり叩かれたりした経験がないので、打たれ弱いところがある。
 しかし、何か批判されるたびに落ち込んでいたら、教師は仕事にならない。
 子どもたちは平気で教師に批判の刃を向けてくる。ともかく、自分が傷つくことを恐れていてはなにもできないのが教師という仕事だ。
 子どもたちの未来を築くために、人生を丸ごと投げ出す勇気と覚悟のある人間を、今の教育は求めているのである。
(
義家弘介:1971年生まれ、中学生で不良と呼ばれ高校中退し家から絶縁される。里親の元で大学を卒業し、塾講師、北星学園余市高校の教師になりドラマ化され評判となる。横浜市教育委員、教育再生会議担当室長を経て国会議員)

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