« 子どもは反抗する力が旺盛だ、子どものわがままに教師は壁になって、子ども本来の生き生きものにしてやらなければならい | トップページ | 問題行動をする生徒の指導は教師集団で指導する体制が必要である »

店から万引きの通報があったとき、保護者にどのように指導すればよいか

 店から万引きの通報があったときは、店にかけつけ心よりの謝罪をしなければなりません。
 万引きの知らせを受けたら担任は、保護者に「お金を払えばいいんでしょう」など、本人の反省の機会を奪うような発言をすることのないよう、保護者に助言しておきます。
 保護者と共に店へ行き、謝罪・引き取り・情報収集・弁済をする。そして、保護者と協働して、万引きの背景(原因・目的)を考え、その課題を克服できるよう援助します。
 家庭での寂しさの代償行為として行う場合などは、継続的な面接が必要となります。
(
嶋﨑政男:1951年生まれ、東京都公立中学校教師、指導主事、校長を経て神田外語大学教授、日本学校教育相談学会会長)

|

« 子どもは反抗する力が旺盛だ、子どものわがままに教師は壁になって、子ども本来の生き生きものにしてやらなければならい | トップページ | 問題行動をする生徒の指導は教師集団で指導する体制が必要である »

問題行動の指導」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 店から万引きの通報があったとき、保護者にどのように指導すればよいか:

« 子どもは反抗する力が旺盛だ、子どものわがままに教師は壁になって、子ども本来の生き生きものにしてやらなければならい | トップページ | 問題行動をする生徒の指導は教師集団で指導する体制が必要である »