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常に何が正しいかということに立脚してものを見て考えていると心が強くなる

 生まれつき勇気のある人もいます。生まれつき勇気のない人もいます。これは生まれつきですから、どうすることもできません。
 しかし、本当の勇気というのは、生まれつきということを超越して生まれるものだと考えられます。生まれつきの勇気は比較的小さいものである。
 つまり、何が正しいかということに立脚したときに、はじめて勇気が湧くということです。
 外見は勇気がなく、何か気弱そうだと思う人でも、心が強い人がいる。なぜ心が強いかというと、常に何が正しいかということに立脚してものを見て、考えているからです。
 だからこそ、そこから勇気が湧いてくるのです。そうでなければ勇気があっても、それは生まれつきにある勇気で、弱い。本当の勇気にはならないのだろうと思います。
 事を起こさんというときに、何が正しいかということに立脚すると本当に勇気がでる。
(松下幸之助:18941989年、パナソニック(旧名:松下電器産業)創業者。経営の神様と呼ばれた日本を代表する経営者)

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