« 協同的な学びをつくるためにはどのようにすればよいか | トップページ | 「学び合う学び」が生まれるためには、子どもの気づきや疑問から学びを始めようとする必要がある »

子どもに学ぶと子どもが見えるようになる

 親や教師が子どもをつかめなくなってきている。「うちの子どもが、こんなことをするはずがありません」こういうことを言う親が増えている。
 社会が多様化し、子どもへの刺激もさまざまなので、子どもの動きも多様化するのは当然であろう。
 この社会の動きに応じて子どもは変容しているのに、親や教師は動きに乗り遅れているので、子どもが見えないということがいえる。「子どもの使う言葉の意味がわからない」というようなことからもわかる。
 これに対応するには「子どもに学ぶ」しか方法はないと思っている。親や教師が子どもに学ぼうという気持ちになると、子どもがよく見えるようになる。
(
有田和正:19352014年、筑波大学付属小学校,愛知教育大学教授、東北福祉大学教授、同特任教授を歴任した。教材づくりを中心とした授業づくりを研究し、数百の教材を開発、授業の名人といわれた)


|

« 協同的な学びをつくるためにはどのようにすればよいか | トップページ | 「学び合う学び」が生まれるためには、子どもの気づきや疑問から学びを始めようとする必要がある »

子どもから学ぶ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 子どもに学ぶと子どもが見えるようになる:

« 協同的な学びをつくるためにはどのようにすればよいか | トップページ | 「学び合う学び」が生まれるためには、子どもの気づきや疑問から学びを始めようとする必要がある »