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授業名人といわれた斎藤喜博と大村はまの授業の共通点とは何か

授業名人といわれた斎藤喜博と大村はまの授業の共通点は
「予測と手だて」
「教材解釈の対立と統合」
「複数の対応策」
を持っていることである。
斎藤喜博の島小学校の授業記録や、大村はまの著書を分析すると、次のような共通点がみられる
(1)
刻々と変化していく授業過程を予測し、有効な手だてを打ち、複数の発問の関連や発展をはかる授業を実践している。
(2)
対立する教材解釈を子どもにぶっつけ、子どもの発想・考え・意見などを対立、統合する授業を行っている。
(3)
ひとつの対応策だけでなく意図的、意識的な、いくつかの対応策のレパートリーをもっている。
(
井上 光洋:19422000年、大阪大学大学院教授、工学センター協議会事務局長、日本教育工学会事務局長を歴任した)

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