若い教師に塾の運営や私学中・高校長の経験から伝えたいこと
私は20年以上塾の国語の先生と塾の運営に携わってきた後、私学の中・高等学校の学校長を任された。その経験から若い教師に伝えたいことは
悪いニュースこそ、すぐに報告しなければならない。自分だけで解決しようとして、問題がさらに複雑化することを避けねばならない。
仕事の上で自分の得手は何かということに早く気づき、それを伸ばすことが、人生で成功する近道だ。自分が興味関心のあるテーマの知識を深めていくことを実践しよう。
気づいたことや思いついたことを、メモしよう。そして寝る前に必ずメモに目を通して、1日のふり返りを行う。
大事な箇所にはマーカーを入れて、時々読み返す。理解が深まり、人間としての成功につながる。
仕事を通じて学び、仕事を通じて魅力ある人になろう。自己成長のネタはすべて、仕事の中に隠れている。
(江口宗茂:1959年兵庫県生まれ、学習塾を20数年、組織運営を経て、教育コンサルティング業務会社設立、2011年~2016年私学の中・高等学校の学校長歴任の後、教育コンサルティング業務再開)
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