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先生を見ていて、先生に向いているなと感じる人はどのような人でしょうか

 その先生がいると、指示されたわけではないのに、子どもが自然と黙って、すっと聞き入る。そういう先生はすごいなと思いますね。
 先生が前に出て行くと、ざわついていた子どもたちがスッと静かになるというのはすごい力ですよね。
 何かあったときに、聞くだけじゃなくて、聞き出す力のある先生はすごいなあと思います。
 私が子どもたちに聞いても言わなかったことも、そういう聞きだす力のある先生は、その先生が聞けば、子どもたちが言う、ということがけっこうあった。
 子どもに対して絶対に気をぬかないし、他の先生との人間関係なんかも、適度に声をかけて、やる気にさせる人。
 情熱がすごい。子どもたちを育てて、一人前の人間にしたいという情熱がひしひしと伝わってくる。
 教育に対する情熱。今の子どもたちをこうしなきゃいけない、みたいな責任感。それは情熱から生まれてくるのかなって気がします。
 何かあったときに、その現象の根っこが何なのかを見抜ける力がある人。気づく力、洞察力がある。
 子どもたちを生かす力のある人が先生に向いていると思います。
 協調性とか、人に対してしっかり挨拶ができるとか、ていねいだとか、報告・連絡・相談がしっかりできるとか、社会人として、立ちふるまいができるということも、教師に向いている人の大きな特徴だと思います。
 その人にしか出来ない授業ができる人。
 子どもと保護者、教職員とでコミュニケーションの仕方をかえる人。特に対保護者とのコミュニケーション能力。
 子どもの背後には保護者がいますから、子どもに何か言うことは、保護者に対して言うのと同じだなと、強く思います。
 話しが上手な人。どんなに頭で考えていることが素晴らしくても、熱い思いがあっても、話は上手じゃないとだめだな、と思います。 
 授業においても、上司とのコミュニケーションにおいても、誤解させずに、うまく伝わらなかったら意味がない。
(
学校の先生はじめました編集委員会編)

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