チョークの使い方の基本とチョーク技術にどのようなものがあるのでしょうか
チョークは教師の一番の道具です。
黒板に様々な色が使われていると、子どもはどこが大事か見失ってしまうこともあります。
文字は基本的には白色のチョークを用いて書きます。
大切なことは黄色のチョークを使うようにします。
板書する際に、チョークの筆圧を高くすると、黒板との明度の差がより生まれ、はっきりと見えるようになります。
チョークの筆圧を高くするために、チョークの持ち方は、鉛筆と同じように持つのではなく、利き手でグーの形を作り、人差し指のみチョークに沿わせるようにします。
このとき、チョークを少し横に傾けて書くと、黒板に引っかからずに書くことができます。
チョークの持ち方で見えやすくするなど、チョークの特性や板書の役割を理解しましょう。
チョークの2色(白と黄色)を使い分け、知識を構造化し、深い学びを実現します。
下線や吹き出し、矢印、四角囲みなど、記号や線を使って強調や関連性を示すとき、白色と黄色を使い分けると質の違いが明確になります。
子どもの深い学びを実現するために、問いから導き出される知識の質の違いにしたがって、チョークの色を使い分けます。
1 白色チョーク
事実に関わる知識
2 黄色チョーク
(1)理由・因果関係に関わる知識
(2)価値に関わる知識
(3)意志に関わる知識
子どもとのやりとりを板書に残したり、授業全体の構造を客観視したり、多様な使い方をすることができます。
(授業力&学級づくり研究会)
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