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楽しい魅力ある教室をつくるためには、教師であるあなたが魅力いっぱいに

「子どもたちが変わってきた」
「子どもたちがわからなくなってきた」
「低学年を担任しても、今までの経験ではどうもうまくいかない」
 といった声をききます。
 現代の子どもたちにとって、楽しい学校、魅力ある教室をつくることは、教育の大切な課題といえます。
 そのためにまず、先生であるあなた自身が、子どもたちの前で魅力いっぱいに活躍してください。
 先生がまず学級のリーダーになって楽しい教室のムードづくりを。
 教室の主人公はもちろん子どもたちですが、そのリーダーはあなた。
 むかしのガキ大将になったつもりで、子どもたちの中にとびこんでいきましょう。
 それには、まずあなたが変身を。
 子どもたちに人気の先生像は「たのしい先生」「やさしい先生」です。
 あそびは子どもの生活と学習を活発に刺激して、学習効果もあがります。
 なにより、あそび名人の先生はすてきです。
 ゲーム指導のコツとポイントは、
1 ゲームをするときは、子どもたちをよく見ること
 ゲームにとりくむときに、気をつけることは
(1) 子どもを生き生きと活動させるのが目的です。
(2) のってこない子に、「やりなさい!」と強制しないこと。
  この場合ははやめにきりあげるように。
(3) 調子の悪い子どももいるので、子どもの状態をよく見てください。
2 ゲーム指導のコツ
(1) まず指導者がたのしく
  教えるのではなく、たのしさを感染させる。
(2) 練習はおこたりなく
  やり方をよく知り、ひそかに練習を。
(3) 臨機応変に
  その場の雰囲気に応じて変化させる。
3 うまくやるポイントは
(1) 子どもたちを見回せるゆとりを持とう
  きょうはどの手でせめてやろうか?
(2) オーバーアクションをやれる演技力をつけよう
(3) はずかしがらないで
(4) さっときりあげるタイミングが肝心
(奥田靖二:元東京都公立小学校教師、子どもの文化研究所員、新しい絵の会会員、マジックの腕もプロ級)

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