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人は困難を喜んで受けとめ、感謝できるようになると幸せになる

 私は困難に遭遇したからこそ、本気で考えざるをえなかった。
 本気で考えたからこそ、だれにも負けない忍耐力が身についた。
 私に忍耐力が備わったのは、困難に遭遇したからでした。
 忍耐力が身につくと、肩肘張らない自信ができてきます。
 迷いがなくなり、落ち着いた自分を確認できるようになります。
 そうなると、やることなすこと、自然と練達(熟練してじょうずになること)もし、希望も湧いてくるものです。
 わが身に降りかかる困難なことを、きらい災難にするのではなく、喜んで受けとめて、感謝できるようになりたいものです。
 幸せな人生を送っている人に共通した能力があります。
 生かされている自分に感謝し、どんな小さなことにも感謝できることです。
 人は感謝するから幸せになれる。
 幸せだから感謝するのではありません。
 幸せになるためには、不平不満をいわず、現状に感謝の念を深くすることから始める以外にありません。
 できない理由を考えるよりも、いま自分にできることを一つでも多く考えてみる。
 そうしているうちに、小さなことにも感謝できる豊かな感受性が身につくようになります。
 小さなことに感謝できる人は、自分の苦しみや悩みを小さく受けとめることができるようになります。
 その分、幸せになれるわけです。
(鍵山秀三郎:1933年生まれ、株式会社イエローハット創業者。創業以来続けているトイレ掃除が国内外に広がっている)

 

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