小学生は学年によって、どのように叱り方を変えればよいか
小学生は学年によって、中嶋郁雄先生は叱り方をどのように変えているのか。
(1)1~2年生
「ならぬものはならぬ」と、簡単な言葉で理由を教え、形を作る。
(2)3~4年生
教えたことができているか見守る。
できなかったら「今はどうすべきだったかな」と正しい方向に戻す。
(3)5~6年生
頭では理解しているので、間違った時には「先生が言いたいことはわかるか」とだけ述べて考えさせる。
外を固めた上で、徐々に精神を鍛え、自律の精神を養っていく。
子どもたちが生活への意欲を高められるように指導するのがプロの教師だ。
(中嶋郁雄:1965年鳥取県生まれ、奈良県公立小学校教師を経て、奈良市立小学校校長。「子どもを伸ばすためには、叱り方が大切」と「叱り方研究会」を立ち上げ、講演会、セミナーを行う)
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