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国語科:作文でクラスを育てる  大原雅樹

 作文でクラスを育てる実践を大原雅樹はつぎのように述べています。
 私は、長年、綴り方教育に取り組んできた。
 子どもたちに大変つらいとか、そんなことばかりを書かせているうち、「これでいいのか」と悩んだ。
「いまの子どもはつらいことが多い」
「だから、私は明るい綴り方をします」
「明るく書いて、子どもたちを育てる」
 これが、私の授業です。
 クラスの子どもが書いた詩を授業で紹介し、みんなでその詩を音読した後、「これ、どう?」と大原は子どもたちにたずねた。
 そのあとみんなで意見をだしあった。
 大原は、どの子も肯定的にみることを、作文や詩で教えています。
 また、書いていないことや削っていい言葉を探す。
 そして、その子らしさを見つめるのが大原のやり方です。
 表現方法をいろいろ変えつつ、人間関係を育てます。
 作文や日記、詩でクラスを作りあげる実践を続けています。
(大原雅樹:札幌市立小学校教師、綴り方教育に力をいれ「札幌作文の会」で研究を続けている)

 

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